カルシウム不足 肩こり

カルシウム不足 肩こり

カルシウム不足で肩こりは起こる?

カルシウム不足で肩がこってしまうことはあるのでしょうか?

 

肩こりがひどい、と思う人は参考にしみて下さい。

 

毎日の食事でカルシウムが不足している状態になると、骨から血液へと
カルシウムは流れだしていきます。
(これをカルシウムパラドックスといいます)

カルシウム不足と筋肉細胞

この骨から血液へと流れ出したカルシウムというのは、血液を媒体に血管
筋肉へと入り込んでいきます。

 

ここでカルシウム不足と肩こりの関係を見る場合には、ここからが重要なの
ですが、カルシウムが筋肉に入るということは筋肉細胞の中のカルシウムが
増えてしまうことを意味します。

 

この時、その影響で筋肉は縮みケイレンを起こします。

カルシウム不足と血管

そして、血管へと流れていったカルシウムは血管のなかでどのような影響を
与えるかといえば、これもまた血管を縮こませてしまいます。そして、血管が
縮こんでしまうことにより血行は悪くなってしまいます。

 

そして血行が悪い状態だと体内の酸素のめぐりが悪くなります。これは人
の体の細胞に酸素不足が起きてしまうことを意味します。

カルシウム不足と酸素不足

酸素不足になってしまうことにより、細胞の膜が弱ってしまうことになるので
すが、細胞の膜が弱くなってしまうということはカルシウム不足によって骨か
ら溶け出したカルシウムが細胞への侵入がしやすくなってしまう状態になっ
ていまします。

 

そして、細胞の中へカルシウムが侵入しやすくなっている、ということは筋肉
細胞などへカルシウムが入りやすくなってしまい、その結果筋肉がちぢみ、
ケイレンを起こす。そして血管は平滑筋という筋肉でできているので、血管
がちぢむと血行が悪くなる、という悪循環がでてきてしまいます。

 

カルシウム不足が引き起こす肩こり、というのはこのような悪循環で成立し
てしまっているので、カルシウム不足にならないように普段の食事などで
不足しないように補いたいところです。

カルシウム不足と肩こりの改善・予防

以上のような理由からカルシウム不足と肩こりはとても深い
関係があります。

 

カルシウム不足にならないようにすれば、その結果として肩がこりにくくなるこ
とというのは十分にあり得ます。

 

また、肩こりを改善、予防しようと思えば、適度な運動も効果があります
よね。

 

適度な運動をすることにより、血行がよくなり、筋肉・骨が強くなります。

 

骨が強くなると、骨から溶け出すカルシウムは弱い時よりも溶け出しにく
くなります。

 

その結果血液や筋肉へと流れだしにくくなるので先ほど悪循環が起こりに
くくなります。

 

カルシウム不足にならないようにすること、それと適度な運動。この組み合
わせは肩こりの改善・予防に大きく貢献してくれることでしょう。

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結果
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